自己アピール

婚活と自己アピールは切っても切り離せないもの。自己アピールをする場面で、適当に終わらせてしまっては機会を活かしきれません。下手なことをして失敗したくないからといって、何も自己アピールしないと、それはそれでやる気が見られず、相手の印象にも残りません。もしも、これといった趣味などといえるような楽しみも書けず、特筆するような事柄もプロフィールに書けないのであれば、どういったやり方で自己PRをすれば相手の心に残る人になれるでしょうか?まずは、「幸せな結婚」を思い描いている、という希望を伝えることが先決ではないでしょうか。しばしば「あまりにも結婚への願望的なものを押し出してしまうと、相手は引いちゃうよ!」などと発言する人もいますが、むしろ婚活をマジメにに行っている場なのであれば、むしろそのことを隠さずにストレートに伝えるようにしたほうが良いかもしれません。どうしてかというと、ストレートに打ち出すことで、自分と同様に結婚願望をもっている相手に見つけてもらえる可能性が上がるからと言えるでしょう。「結婚したい」と言っていない人を大勢のなかから見つけるのは難しいことですが、手をあげている人を探すのはハードルが下がるのではないでしょうか?
実際に、お見合いを希望するにも関わらず「今までやってきたことと言えば仕事くらいだし」と話す女性が、自己PRの欄には 「今の今まではお仕事だけしかやってこなかったこともあって、1日でも早く結婚をして、幸せな家庭を持ちたいです」と記載するようにしたところ、彼女のまっすぐさが伝わり、すぐにお見合いで結婚が決まったという話もあるようです。どんな人にも長所はあると私は信じています。ですから、自己PR欄に書くことがない人はいないはずなのです。「会社に遅刻をしたことがない」「部屋がキレイ」なら「掃除や整理整頓が得意」「動物や子どもが大好きです」、そもそも、「人との約束は必ず守ります」、「子どもの頃から犬を飼っている」というように、ぱっと見ただけではなんてことないような普通のことでも、結婚相手として考えたときに魅力的に見えるアピールポイントになるように見せ方を工夫すればいいのです。