日時設定の注意点

パーティーの主催をするなら、来客のふところ具合も考えなければならないものです。私の知人で「月給日前十日間は財布がぺチャンコなので、どんなパーティーにも出席しない」と宣言してる人もいるぐらいです。そして、雰囲気的に一応避けておきたいのが仏滅でしょう。「仏滅なんて迷信さ。あれは変だよ。暦屋の陰謀だよ」と、幹事がいくら息巻いたとしても、『この日諸事凶なり。無用の外出は見合わすベし』という仏滅を気にする人々は意外と多いもの。仏滅にパーティーを開いて褒めてくれるのは十人に一人が関の山と言えるでしょう。あとの九人は、なにも言わずとも幹事の見識を疑っているかもしれません。このような経験をしてしまうと、以降、自身の主催のパーティにおいて人が集まらないといった困った事態にもなりかねないでしょう。同様な意味で、十三日の金曜日というのも避けたほうが賢明でしょう。あれこれ心配してるとキリがないように感じてしまいますが、幹事という存在はやはり、細心のケアをもって「いつ」を決めなければならないのではないでしょうか。